BLOG青空ブログ

青空木材便り　第78号が発行されました。

毎月『青空木材便り』を書いてくれている

佐々木小花さん（17歳）が

「鹿児島建設新聞　輝け若人」

に掲載されました。

青空木材便り　第76号が発行されました。

 

【鹿児島建設新聞　令和５年５月１６日　第１５３６９号】

 

鹿児島建設新聞社様の あの人この人　欄に、

青空木材より、加工部：吉田健太郎さん を掲載していただきました！

 

自分にストイックな吉田さんですが、実は３姉妹のお父さん！

娘さんがバレーで活躍する動画に目を細める姿に、スタッフ一同ほっこりしさせていただいております。

【鹿児島建設新聞　令和５年３月１７日　第１５３３１号】

鹿児島建築新聞社様に青空木材で本当にあったほっこりエピソードが掲載されました。

（このほっこりエピソードの詳細は、当ブログ　＃トピック―令和４年１１月２５日の記事を参照してみてください！）

 

改めて、本当にありがたく嬉しい出来事だったなあ、

と思い出すだけで心があたたかくなります(^^)/

 

日頃から地域の方に元気をいただいている分、

少しでも、些細なことででも、

みなさんに元気をお返しできる会社でありたいです。

 

【鹿児島建設新聞　令和４年１２月１４日　第１５２７２号】

鹿児島建築新聞社様の地域貢献活動欄に

青空木材の活動が掲載されました！

 

２０１２年１１月１日から、

「商売をさせてもらっている地域への感謝」を背景に

かれこれ１０年間、活動を続けており

毎月第一土曜日の午前７：３０から

中山・東開の各事務所の拠点周辺の清掃を行っています。

 

活動を続けていく中で、

道端のごみの多さに毎度驚くスタッフも！

また、小学生が多い地域にも関わらず、

タバコのごみがとても多いことに胸が痛むこともしばしば。。。

 

私たちのこの活動が少しでも小学生の心に、

また、タバコを捨てる方々の心に伝染していってくれて、

物理的なごみ拾い以上に、価値がある活動になってくれればいいな、

という期待も込めながら清掃を行うスタッフでした。

 

これからも地域への感謝の気持ちを忘れずに、

思いを少しでも形にしていけるよう邁進していきます。

本日はとてもうれしい、ほっこりするエピソードがあったのでご報告いたします！

 

それはある日の出来事。

中山事務所に突然、見覚えのない女性が来所され、

おもむろに紙袋を手渡されました。

 

渡すやいなやすぐに帰ろうとするその女性。

どうやら木材の注文でもなさそう、、、

急な出来事に、スタッフも焦るばかり。

 

恐る恐る袋を見てみると

中には「お手紙」と「お花の入った花瓶」が！

 

お話を聞くと、

事務所に飾ってある木やお花を日頃から気にしてくださったようで、

お花の切り替え時期のため、

丁度お花が無かった事務所を見られて、お花と花瓶をご提供したいとのお気持ちから来所してくださりました。

 

和風テイストの花瓶は事務所の雰囲気にもぴったり！

 

また、青空木材の事務所を日頃から気にかけてくださっていること、

青空木材に 優しい雰囲気 を感じ取ってくださっていたことが伝わる

お手紙とお言葉  にとても感激しました。

 

日頃からお花のお世話をする女性スタッフも大喜び。本当にありがとうございました。

なによりも活力になりました、

大切に、大切に使わせていただきます！

 

これからも、

地域に少しでも元気を与えられる木材屋さんになれればいいな～！

みなさん、ぜひ青空木材に遊びにきてくださいね

 

以上、とっても嬉しい出来事でした！

【鹿児島建設新聞　令和４年１０月６日　第１５２２６号】

 

鹿児島建設新聞社様の あの人この人　欄に、

青空木材より、アシスタント：糸岡佐智子さん を掲載していただきました！

 

今年の４月より、青空木材へジョインしていただいた糸岡さん。

全くの異業種から木材屋さんに飛び込んでくれました。

青空木材自慢の女性スタッフの一人です！

日々の前向きな姿勢に助けられています。

今後は、このような、建築業界の女性スタッフ同士の交流とかもおもしろいかも,,,,！

 

 

また、まだまだリアルでお客様と触れ合う機会が作れないこのご時世。

このような媒体を通じて、少しでも親近感を感じていただき、

お客様とスタッフとの距離が近くなってくれたら嬉しい限りです。

 

 

【鹿児島建設新聞　令和４年９月２８日　】

先日のブログでご案内いたしました、

鹿児島市立中山小学校様への木材のご提供の様子が

鹿児島建設新聞社様でもご掲載していただきました！

 

改めて、今回のご縁、

日頃からの皆様のお力添えに感謝いたします。

 

これからも、地域に、お客様に、スタッフ同士に、

「爽やか」と」「感謝」を届けていけるよう走り続けます。

 

◇軽トラックにて中山小学校へ配送

 

◇校長先生へ目録贈呈

 

◇談話＆メディア取材の様子

◇中山小学校の広報誌にてお礼のお言葉もいただきました（広報誌より抜粋）

 

【南日本新聞　令和４年９月２８日　大波小波】

 

この度、中山小学校様に学校器具に活用するための木材を寄付させていただきました。

その様子を新聞社に取り上げていただきましたのでご紹介させていただきます！

ご協力いただいた関係各位の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

かねてより、

商売をさせていただいているこの中山エリアへの恩返しの気持ちを

何かカタチにしたいと考えておりましたところ、

 

タイムリーに素敵なご縁に恵まれ、

中山小学校様のお困りごとの相談を受ける機会がありました。

 

その内容が、なんと本業の木材提供にてお手伝いできるというものでしたので

喜んで寄付させていただくことにしました！

 

提供材木の打合せに小学校に足を運ぶたびに、

児童の明るさや元気なあいさつにパワーをいただき、とてもワクワクした時間でした。

また、教頭先生はじめ、用事主事の先生の材や加工方法など要所要所でのこだわりに

児童への愛情を切に感じ、私たちの思いもますます強くなりました。

 

今回、木材を通して地域の子どもたちへ少しだけでも貢献できたことをとても嬉しく思います。

中山小学校の児童のみなさんのスクールライフが少しでも楽しいものになってくれたら幸いです。

 

 

このような活動ができたのも、

日頃より弊社を支えてくださっている地域の皆様、パートナー企業様、スタッフ等、

みなさんのお力添えあってのことです。

改めてご縁に感謝し、ますます邁進していきたいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。